■い草ラグ・ござの織り方
職人が織り成す伝統技法。洗練された匠の技
厳選された素材を職人の技が織りなすい草の織り方をご紹介いたします。
柳川だんつうとは?
メーカーが定めた次の条件を満たす最高級「い草敷物」のブランドです。
一、 厳選したい草を畳一枚あたり四千以上しています。(一般的国産商品2,700~3,000本)
二、 商品に使用しているヘリは同じく九州地場産品の「久留米織り」で、およそ300~400個の糸を経でた紬の生地を使用しており、丈夫で長持ちします。
三、 商品を織った職人(網元)はこの道一筋20~40年の熟練の匠です。